蒼井つばさのBlog

１月の聖なる惑星のセッション～土星とザフキエル～を
お申込みを頂きまして、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか。

セッションをお受けになった方の中には、今でも少々苦しく感じていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
土星のエネルギーは、想像したよりも深く私たちのエネルギーに関わり、認識する力、考える力を与えてくれていたと思いますし、霊的成長にとってはかかせない質と重厚さを今でも残してくれています。

苦しいときは、呼吸が浅くなっていることが多いと思いますので、息を深く吸い込んで、吐くときには手放したい信念や性質が呼吸とともに自分の身体から出ていくところを想像してみてください。

自分を批判をしがちなときほど、自分に優しくなってくださいね。

少々苦しくても、あなたがこれからの人生をよりよく進むために必要な認識を持てるように促してくれている、惑星（土星）からのギフトなのです。

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２月の聖なる惑星のセッションでは、天王星のエネルギーをお届けいたします。

このエネルギーは自分の認識を開き、自己改革を促してくれます。また、精神性ある知性でもって正確に物事を洞察できるように変容を促します。

１月から３月にかけて、土星外惑星の深いエネルギーをサポートしてくれるエンジェルや存在たちとともにあなたの元にお届けいたします。

どうか、ご縁がありセッションを受けられた方が、よりよい人生を歩むことができますように。

全国的に寒い日が続いていますが、このような日は星が綺麗ですね。

星といえば今年のお正月、夕焼けの中に金星と三日月が美しく並ぶのを見た方も多いと思います。

私は実家に帰省中、星に導かれて素晴らしい天体ショーを見ることができたのですが、

美しい天体のイメージ、また、そこから感じる感覚やエネルギーから、遠い過去性の記憶を思い出すことも多いと思います。

１月２日夕暮れ、占星術的にはみずがめ座の最後の度数にあったこの２つの天体は、数時間後にはうお座に移動していったのですが、

これは今までの理想によるこだわりを手放して、すべての感情を受け止めながら認め、必要のないものを水に流し、愛に目覚めてゆく過程とみてもよいのでしょう。

年明け最初に見た美しい天体ショーは、暗い世情の中でも私たちの心を輝かせることで、光の道を歩いていけることを思わせてくれるような、素晴らしいものでした。

今年も自分の中の愛を輝かせながら、しっかりと意識して、歩いていきましょうね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

Khepera/エンジェリックセッションの代表、蒼井つばさです。

今年から個人のブログを開設しました。

日常を通して感じたこと、そして体験した事を、

独自の視点から書いていきたいと思います。

気楽に書いていきますので、気が向いたら覗いて見て下さい。

不定期更新となります。