水瓶座の月食/遠隔特別グループセッションのご報告

8月 20th, 2017 水瓶座の月食/遠隔特別グループセッションのご報告 はコメントを受け付けていません

8月8日の水瓶座の月食の遠隔特別グループセッションには、多くのご縁のある方にご参加いただきまして、ありがとうございました。

今回は、遠隔特別グループセッションの内容をシェアしていきたいと思います。

 

8月8日午後11時に水瓶座の月食の遠隔特別グループセッションが始まると、
大きな蓮の花の周りを取り囲むようにセッションを受けられる方たちが集まっていました。その方たちの傍には、1人に付き1名の光の存在が見守っていました。
 
中央に位置する蓮の花の上には、観音さまのような聖なる存在がいます。
 
セッションに参加されている方たちを見守る光の存在に対して、現状の報告や問題点など、その方たちが
何を手放す必要があるのかといった内容を個別に話していました。
 
蓮の花を中心に取り囲んで行われる儀式のように、セッションが進められているようです。
 

一度、蓮の花から離れて、一人ひとりが内面に深く根ざしている嫉妬心や欲望を生み出している性質を解消するべくクリアリングが展開されていきました。
 
再び、セッションに参加されている方たちは光の存在達によって、大きな蓮の花を取り囲むよう導かれました。
 
その時、頭上から大天使ミカエルが光の中(中心がトンネルのようになっている光のボルテックス)から降りてきました。
 
水瓶座の月食のテーマである、嫉妬心や欲望を生み出す性質を解消するときに出てくるエネルギー的残骸物や、それらを解放する時に妨げる低次のエレメンタル的存在を、
セッションに参加された人たちのアストラル体から一掃するために来たのです。
 

わたし自身も天使的役割である、「浄化の愛の炎」を用いて浄化と光へと解放するべくサポートを行いました。
 
その後、光の存在達は、セッションに参加した一人ひとりに対して、特別なシンボルを授けていました。
 
このシンボルは、嫉妬心や欲望を生み出す性質がアストラル体の中で力を持たないようにする為のいわゆる封印となる、聖なるシンボルです。
 
そして、セッションに参加された方を光の繭で覆い、セッションは終了しました。

 

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今回の特別遠隔グループセッションは、30分であったにもかかわらず、
セッションに参加されている方たちにとっては、内容は濃いものであったように思います。

 

大きな蓮の上に観音様のような聖なる存在がおりましたが、
今回の遠隔特別グループセッションに参加されている方たちの中で、
大きな手放しがあったり、また変化や変容が今後訪れるかもしれません。

 

それは、光の道(ライン)を確実に進んでおり、
いつも聖なる存在が見守っているので安心して進んでもよいというメッセージです。

どうか自分を信じて前に進んでいかれますように、心から願っています。

 

明後日8/22は日食の特別遠隔グループセッションがあります。

お申込みは、セッション当日まで受付しております。興味のある方はお問い合わせください。

セッション後のシェア内容については、また後日、ご報告させていただければと思います。

 

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